〇 ある敏感な中学生の不登校をエネルギー的にみた場合 3
おはようございます。
今回で このお話はラストです。
もう少し、お付き合いください。
ご両親の支配のエネルギーが充満しているだけでなく、お互いの配偶者を攻撃するための支配の城まで 建っている Fさんの家の中ですが、ご両親は その後 どうなったのかと言うと、
Fさんが中学3年生になる前に 離婚しました。
離婚して、お父さんは居なくなり、直接 お互いを攻撃しあうことはなくなりましたが、結婚以来、お父さんが築き上げた支配のエネルギーで出来た お城は そのままの状態で残りました。
Fさんが元気になるためには、どうすれば良いのでしょうか。
大きくは次の2つです。
まず1つ目は お母さんが 元旦那さん(Fさんの父親)を攻撃するために築いた エネルギーの お城を消滅させる必要があります。
そうすれば、Fさんの お父さんにとって 攻撃するもの(元妻であり、Fさんの母親の城)が無くなるため、お父さんの お城も自然消滅します。
2つ目は Fさんの お母さん自身が放つ、子供たちに対する支配の想い、エネルギーを解除すること。
Fさんの お母さんには、この2つに効果的な方法をお伝えしました。
現在のFさんですが、学校を休むこともあるけれど、何とか高校生活を乗り切り、来春、無事に高校を卒業します。
よく頑張ったと思います。
Fさんの お話は 今回で終わりです。
お付き合いいただき、ありがとうございます。
不登校といっても、学校や友人関係だけが原因ではなく、Fさんのように、ご両親のエネルギーが原因のことも多々あります。
特に、敏感な子供の場合は 家や親のエネルギーの影響で、動けなくなってしまうことが もう本当に多いです。
不登校に限らず、子供の問題行動を解決するためには 親自身が自分の言動を見直すことが 絶対に必要なのです。
