〇 ある敏感な中学生の不登校をエネルギー的にみた場合 1
こんにちは。
今日は ある敏感な子供のお話です。
敏感な子供に対しての ご相談が多いので、以前 アメブロに書いた記事を手直しして、こちらにも書きました。
明るく、活発な中学2年生のFさんは 小学生の頃から、クラスの人気者でした。
中学校へ進学してからも、相変わらず人気者で、厳しいクラブ活動も お友達と頑張っていました。
ところが、中学1年の途中から、Fさんは だんだん 朝、起きることができなくなっていきました。
Fさんが起きなくなり始めの頃は 遅刻寸前になりながらも、なんとか登校していました。
どんなにグズグズしていても、いったん 家を出て、学校へ行ってしまえば、早退してくることもなく、最後まで 授業を受けることができます。
それなのに、また 翌日の朝、起こそうとすると、グズグズが始まり、ついに 暴れるようになってしまいました。
暴れながらも、なんとか起きて、頑張って登校していたのですが、秋頃には ついに 学校へ行けなくなりました。
いったい、Fさんに何が起こっていたのでしょうか。
ちなみに、Fさんには 暴れているという自覚はありません。
それでは、Fさんの状態をみていきましょう。
Fさんの ご両親の仲は Fさんが中学生になる頃には もう夫婦とは呼べない関係になっていました。
結婚以来、お互いに 何か気に入らないことがあると、
「お前が悪い!」
「あんたのせいよ!」
と、責めあいながら、「相手を自分の思うように動かしたい」という、支配のエネルギー(想い)を常に出していました。
さあ、Fさんの家のエネルギーは どんなことになっていたのでしょうか。
次回に続きます。